ちょっとそこまで

~何気なく撮った写真と旅の記憶~

【山口】楊貴妃のお墓にお参りに行きました。

スポンサーリンク

f:id:ztourer:20211024132756j:plain

ツーリング日:2021年10月24日日曜日

 

山口方面へのツーリングで真っ先に思い浮かぶのは、『角島』ですね。

あの角島大橋と、エメラルドグリーンに輝く綺麗な日本海。いつ行っても気持ちいいスポットです。

ー今回は、角島の先にある長門市の楊貴妃の里に行きました。

 

歴史上で世界三大美女とされる中国の楊貴妃が眠るお墓があるという場所。

しかし、なぜ中国の楊貴妃のお墓が日本に?なぜ美女が国を追放されたのか?様々な疑問と謎が解けるのではと思い、訪れてみました。

 

 

関門橋で本州へ。

f:id:ztourer:20211024203009j:plain

関門橋を渡って本州へ

本州へ渡るのに、関門トンネル(有料道路)と関門橋(高速道路)がありますが、週末は関門トンネル料金所が大渋滞するので、関門橋で本州入りします。

TMAXの方はETCが付いているので、高速も気軽に乗れます。

(スカイウェイブはETC付いてないので、街乗り専用機です(笑)。)

 

f:id:ztourer:20211024203010j:plain

高速ツーリング中のバイクが追い越して行きます。

車種は分からないけど、大型のツアラーですね。高速ツーリングは本当に楽だろうなぁ。

一度乗ってみたい(足が届けば)(笑)。

王司PAで休憩

f:id:ztourer:20211024203011j:plain

そろそろ休憩です。

ずっと走り続けていたので、PAで休憩します。

 

f:id:ztourer:20211024203012j:plain

王司PAにて休憩

トイレ休憩と水分補給です。今回立ち寄った王司PAは小さなPAですが、軽食コーナーやお土産店、ガソリンスタンドまで併設されていて、よく利用するパーキングエリアです。

 

国道491号は、すごい酷道でした。

ナビが最短ルートを指示する通り、小月インターから道の駅西市を経由し、国道435号から国道491号経由で油谷湾方面へ抜けたのですが、

この国道491号は1車線の狭い峠道が10kmも続く超難所で、すごく走りにくかったです。

 

後で分かったのですが、

この国道491号は、県道34号から県道38号を経由することで回避できるようです。

こちらの県道38号もかつて難所だったようですが、2021年春に長大トンネルで難所をバイパスできるようになって、走りやすくなったようです。

 

次に訪れる時は、県道38号経由で来ようと思います。

 

楊貴妃の里に到着

f:id:ztourer:20211024135931j:plain

楊貴妃の里に到着

遠くに海と港が見える所に、楊貴妃の里があります。

 

f:id:ztourer:20211024132406j:plain

f:id:ztourer:20211024132459j:plain

駐車場前の小さな池に、亀が甲羅干ししています。

楊貴妃が中国で好きだった温泉地の形を模した池があります。ハートの形をしていて、パワースポットになっているそうです。この池には亀が住んでいて、甲羅干ししていました。

 

f:id:ztourer:20211024132605j:plain

広々とした中央広場は、まるで古代中国にタイムスリップしたよう。

 

f:id:ztourer:20211024132756j:plain

f:id:ztourer:20211024132818j:plain

朱塗りの宮殿風の建物が、楊貴妃がいた頃の中国王朝を思い起こさせます。

 

f:id:ztourer:20211024133055j:plain

f:id:ztourer:20211024133100j:plain

楊貴妃像が優しく見守ってくれます。

 

f:id:ztourer:20211024133132j:plain

楊貴妃の里内にある二尊院

f:id:ztourer:20211024133454j:plain

f:id:ztourer:20211024133445j:plain

線香を上げてお参りします。

f:id:ztourer:20211024133731j:plain

f:id:ztourer:20211024134036j:plain

ここが、楊貴妃の眠るお墓。

なぜ楊貴妃のお墓が日本に❓

しかし、中国の楊貴妃のお墓が、なぜ日本にあるのか?疑問が残ります。

 

楊貴妃の里にある掲示や説明版等を読んでみると、

 

中国の内乱で楊貴妃が政治戦犯として処刑されることになっていたのだそうです。しかし、処刑されたことにして、楊貴妃は船で国外に流されて生き延びたという伝説が残っているそうです。

 

船で流されて、たどり着いたのが日本の山口県長門市の向津具(むかつく)半島だったそうです。日本にたどり着いて、間もなく息を引き取った楊貴妃。なので、中国ではなくて日本の山口県にお墓があるのだそうです。

 

ちなみに、ここ山口の西海岸を歩いてみると、海流に乗って中国や韓国の海から流れてきたと思われる物(中国語や韓国語の書かれたペットボトルなど)を見かけることがあります。つまり、中国から海流の流れる方向の先に、山口県の沿岸があるのです。

なので、楊貴妃の船が中国から山口県の海岸に海流に乗って流れ着いたということは説明できるし、ここに楊貴妃が眠っているのは間違いないと思います。

 

こんな切ない物語があったと思うと、楊貴妃が中国ではなく日本で眠っていることは幸せなことなのでは?と思いました。

 

f:id:ztourer:20211024134506j:plain

楊貴妃にあやかり、様々な願いをかなえてくれます。

f:id:ztourer:20211024135019j:plain

f:id:ztourer:20211024135008j:plain

楊貴妃の里お土産処休憩所

 

f:id:ztourer:20211024134948j:plain

店内には、昔懐かしのおもちゃが。

店内に喫茶コーナーがあってコーヒーを飲めるとのことでしたが、今日はコーヒーはお休みでした。

 

f:id:ztourer:20211024135501j:plain

楊貴妃の里のお土産

少し小腹が空いたので、楊貴妃の里のお土産を買って食べました。パイ生地に黒あんが入ったお菓子で、美味しかったです。北九州小倉のお土産の「ぎおん太鼓」に似ていてるお菓子でした。

道の駅豊北まで走ります

f:id:ztourer:20211024231214j:plain

静かな油谷湾が広がる

油谷湾岸を走ります。ガイドブックには載っていませんが、油谷湾や向津具(むかつく)半島は、非常に景色の良い道路が多く、ツーリングコースとして楽しめます。

 

f:id:ztourer:20211024231215j:plain

角島帰りのバイクとすれ違う

下関市街へ向けて、国道191号を南下。

角島へのツーリング帰りと思われるバイクツーリング集団とすれ違います。

 

f:id:ztourer:20211024231216j:plain

ローソンから右折すると角島です。

長門市方面から角島を目指す場合、このローソンの交差点から右折です。

今回は、角島は行きません。っていうか、何度も行ったことあるし。

 

f:id:ztourer:20211025002236j:plain

ランボルギーニ?

お!ランボルギーニ???カッコイイ!しかも、ライムグリーンは見たことないです。

 

f:id:ztourer:20211024231213j:plain

角島手前のコスモ石油が閉店してましたΣ(゚Д゚)

ここは、角島手前の最後の給油所。角島ツーリングのバイクがよく給油で立ち寄って賑わっていた人気のガソリンスタンドでしたが、いつの間にか閉店していました(>_<)

角島周辺にはガソリンスタンドがない(あっても土日休業のところが多い)ので、ガソリン残量にはご注意を!

 

f:id:ztourer:20211024231217j:plain

道の駅豊北で休憩です。

ここは人気の道の駅で、いつ来ても大勢の人で賑わっています。

お昼はまだ食べてないので、美味しい道の駅のラーメンを食べようと思います。

 

f:id:ztourer:20211024144619j:plain

ラーメン店が閉店していました(>_<)

と、思ってお店に行ってみると、なんとラーメン屋さんが閉店してましたΣ(゚Д゚)

昨年(2020年11月)に訪れた時に食べたとんこつラーメンが、昔懐かしの味でとても美味しくて、今回も楽しみにしていたのに( ノД`)シクシク…

 

f:id:ztourer:20211024144938j:plain

角島産のイカがたっぷり入ったお好み焼き

旧ラーメン店のお隣のお店でお好み焼きをテイクアウトして、ベンチで食べました。

角島近海でとれたイカがたっぷり入ったお好み焼きで、これがまた美味しいんです。

ごちそうさまでした。

国道191号線のシーサイドクルーズ

f:id:ztourer:20211025002234j:plain

f:id:ztourer:20211025002235j:plain

画像2枚:国道191号のシーサイドライン

右手に海を見ながら走れるこの区間は、角島へのツーリングのハイライトシーンではないでしょうか。

何度通っても気持ちいい道で、僕のお気に入りのコースです。晴れていたら最高だったなぁ。

 

f:id:ztourer:20211025014320j:plain

帰りも関門橋経由で帰ります。

帰りは関門国道トンネル経由で帰ろうと思いましたが、下関側料金所は大渋滞!

関門トンネルは諦めて、関門橋(高速道路)経由で帰ってきました。

関門トンネルはETCが使えないので、休日はどうしても渋滞してしまいます。

 

f:id:ztourer:20211025014323j:plain

TMAXは、高速の合流も力強い!

さて、高速本線に合流です。

TMAXはオートマチックなので、右手のアクセルを回すだけで余裕の加速。高速の合流も一瞬です。

 

f:id:ztourer:20211025014321j:plain

関門橋を渡ると九州です。

 

f:id:ztourer:20211025014322j:plain

門司インターから一般道へ。

まだ時間はあるので、ゆっくりと市内を走って帰ります。

 

f:id:ztourer:20211024183834j:plain

本日の走行は261km。燃費は22km/Lでした。

北九州~角島への往復は、余裕の無給油でOK。

それにしても、最近は日が短くなって夕方18時を過ぎると辺りは真っ暗。

秋冬のツーリングは日が短いので、夜の運転には注意が必要ですね。

 

それに、そろそろ本格的に寒くなってくるので、防寒装備はしっかりと。

今度はどこへ出かけよう…。