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~何気なく撮った写真とバイクと旅の記憶~

バイクのナンバープレートについての法律改正 2021/10/1より

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バイクのナンバープレートについての表示、掲示についての法律は、以前(2016年頃)からありましたが、

今回の改正で、表示方法についての明確化が図られました。

 

今後、今までセーフだった(許容範囲内だった)ことが、もしかすると違反になるかもしれません。

 

 

違反とみなされると、違反点数が2点加算と、罰金50万円が課されます。

ここでは、二輪車のナンバープレートについてお話したいと思います。

 

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国土交通省警察庁より。

 

正常に表示され、判読の邪魔にならないことが基準です。当然と言えば当然のことですが、フェンダーレス化やナンバーフレームを装着している場合は、ぱっと見で違反と疑われる可能性がないとは言い切れません。

 

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取付位置や角度について、細かい基準があります。

新基準の全面適用日はH33(R3)年4月1日となっていますが、R3年10月1日からに延期となりました。

 

今回、僕が注目しているのがナンバーフレームの可否です。

四輪車は条件付きで認可されていますが、二輪車は全面禁止になっていることです。

 

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以前乗っていた愛車の写真です👆ナンバーフレームに注目です。

 

ナンバーの割れとイタズラ対策で、このようなナンバーフレームを装着していますが、どうもこれは新基準で考えるとアウトのようです。

 

ナンバーを枠で囲むことが違反だし、ナンバープレートの下辺にフレームを取り付ける部分がナンバー表面に被さっています。

ナンバーの数字の判別には全く差し支えない程度なのですが、今後はこれも立派な違反とみなされそうです。

 

 

しかし、厳密言うとナンバーフレームの件は、

2021年4月1日以降に初年度登録された二輪車が対象となっていて、

それ以前の登録車については対象外となっているようです。

 

とはいえ、古いバイクでもいちいち警察に止められてナンバーの件を疑われる可能性がないとは言えません。

 

だったら、最初から疑われるようなことをしないことが重要ですね。

 

 

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こちらは、ナンバーフレーム自体を取り付けていません。全く問題なしです。

 

 

ナンバーの補強目的で取り付ける『フレーム(枠)』が違反なら、

ナンバーの裏側に重ねて強度を増す目的で板を取り付けるのは違反ではない?と思うので、近いうちに対策したいと思います。

 

 

 

今回の記事が、みなさんの良いきっかけになればと思います。

 

※コメント欄使えなくてスミマセンm(__)m

 

2021年7月19日追記

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早速、オートバイ用品店の小倉2りんかんでナンバープレートスタビライザーを買ってきました。

これは、ナンバーとちょうど同じ大きさの板となっていて、ナンバープレートの補強としての役割を果たすもので、今秋の改正に適応している商品です。

 

愛車は2008年式なので、今回のナンバーフレーム禁止の件には抵触しませんが、

念には念を押して交換することにしました。

みなさんも今回の法改正に合わせて、念のため早めに対応をおすすめします。