ちょっとそこまで

~何気なく撮った写真と旅の記憶~

久しぶりにミニ四駆を作った話(スーパーエンペラー)

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 先日、某ホビーショップに立ち寄って店内を見ていると、

ミニ四駆のコーナーがありました。

 

懐かしいなあと思って見ていると、スーパーエンペラーのボディキットが売っていました。

 

思わず衝動買いして、作ってみました。

 

ただそれだけですが、僕と同世代の方しかわからないような

ちょっとマニアックな話も入ります(笑)。

 

⭐各項目へのショートカットです↓

 

 ミニ四駆を久しぶりに制作してみる。

3年前に制作したホットショット

www.xperia.life

 2018年にUPしたミニ四駆作成の記事です。一度ご覧ください↑

 

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3年前に作ったホットショットは、今でもショーケースに入れて展示しています。

あの時、ミニ四駆を作るって26年ぶりでした。

 

小さな頃は、お金もなかったし、綺麗に作れる技術もなかったので、

そんなにきれいに制作できませんでしたが、

 

大人になった今では、豊かになった財力で(笑)

制作に必要な道具や塗料を一通り買いそろえることができて、

いつの間にか身に付いた塗装技術で、


画像のような、小さな頃には出来なかった完璧な大人の仕上がりになりました(*^^)v

 

ホットショットカッコいい!

 

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このホットショットは、MSシャーシを採用したリメイク版です。

(初代ホットショットは、タイプ1シャーシのレーサーミニ四駆シリーズの第一号です)

 

バッテリーとモーター(ダブルシャフトモーター)をミッドシップで搭載し、

前後重量配分が50:50という、

いかにもテクニカルコースで速そうなシャーシ。

第一次ミニ四駆ブーム世代がこのMSシャーシを見ると、歓喜するのでは?(笑)

 

しかし、性能を優先するあまり、無骨なデザインのシャーシだ(;´・ω・)

シャーシにもカッコよさが必要だよね。

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画像出典:タミヤ公式HPより

 

このFM-Aシャーシのように、モーター、バッテリー、バンパー、アンダーフロア 等、

走るために必要なデザインの中に、速さと安定性が同居し、カッコよさを感じるものです。

 

これは、実車のバイクや車にも同じことが言えます。

 

スーパーエンペラーのボディを組み上げる


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某ホビーショップにて、スーパーエンペラーのボディのみが300円で売っていました。

もしかしたら、このホビーショップのスタッフがスーパーエンペラーのフルセットを買ったけど

余ったボディだけパッケージに入れて商品化して売っていたのかも。 

 

シャーシはホットショットのMSシャーシを使うので、今回はボディだけで十分です。

 

初代とリメイク版との違い

ちなみに、スーパーエンペラーって、僕が子供の頃に作ったことのあるミニ四駆で、

初代はタイプ3シャーシで登場していますが、

今回ゲットしたのは、MSシャーシ仕様にリメイクされたバージョンです。

 

制作していく上で、当時発売されていたボディとの設計が結構違うことに気付きました。

 

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メインのボディ本体です。

ぱっと見は初代(タイプ3シャーシ)のスーパーエンペラーと同じに見えますが、

リメイクで結構変わってますね。

ヘッドライト部は、こんなに大きな穴は開いてなかったし、

サスペンションアームは、初代にはありませんでした。

 

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まず、ボディの構成パーツのお話を。

リメイクされて、別体パーツが増えましたね。

 

初代のキットは、こんなに別体パーツはありませんでしたよ。

サスのパーツはボディと一体だったと思います。

 

別体となったおかげで、カラーリングがしやすくなったのはプラス点です。

 

 

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サイドポンツーンに開く穴。初代には穴は開いておらず、ふさがってました。

 

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 ノーズのインテークも、このように最初から穴が開いて成型されています。

その下のスモールランプまでマンガと同じように再現されています。

 

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 ボディを裏から見てみると、キャノピー裏に溝が入っており、

この溝に従ってカッターナイフを軽く当てながら切り落とすと、

キレイにキャノピーをくり抜くことが出来て軽量化できます。

 

初代ダッシュ1号エンペラーのタイプ3シャーシ版のボディも、

このような加工がしてありましたね。 

 

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今回のリメイク(MSシャーシ)版スーパーエンペラーの一番の話題は、

このダッシュ軍団仕様のフロントバンパーではないでしょうか。

当然このバンパーではコースを走行することはできないので、あくまでもディスプレイ用です。

 

子供の頃、このバンパーがカッコ良くて、自分で作ろうとしてもできなかった記憶があります。

 

 

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エンジンとウイングが一体成型になっています。

初代は、エンジンはボディと一体でした。

また、ハイマウントローラーの取り付け穴のガイドがありましたが、

リメイク版にはありません。

現在は、コーナー対策はスタビローラーですからね。

時代は変わったものです。

 

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これはヘッドライトのパーツ。

初代は一体型でしたが、リメイク版は別パーツとなっており、

組み立てると ヘッドライト脇にアイラインのように見える穴が開くようになっています。

 

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とりあえず、ボディだけ素で組み上げてシャーシに載せてみました。

素の状態でもカッコいいですね。

ホットショットのMSシャーシに載せたのでスパイクタイヤとなっていますが、

意外と似合っているし、カッコいいのではないでしょうか。

 

ちなみに、ダッシュ四駆郎の劇中では、ほとんどオフロードシーンがメインなので、

ダッシュ軍団はスパイクタイヤが似合います。

塗装と組み上げ

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取説を見ながらマスキングと色を塗っていきたいと思います。

 

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まず、各部にマスキングします。

ホットショットに比べたら、マスキングする箇所は少なくて複雑ではありませんでした。

 

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筆塗りで塗装していきます。

 

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一通り、塗装が終わりました。

マスキングテープを外して仕上がりを確認してみます。

 

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マスキングテープをはがし、組み上げてみました。

うん、この時点で結構いい感じ。

サスの塗り分けは、もう少し考えた方が良かったかな。

 

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キラキラ光るプレミアム版のステッカーを貼っていきます。

 

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一部ステッカーを貼ったところ。

徐々に命が吹き込まれていきます。

 

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キャノピー以外を貼り終えたところ。

おお、この時点でカッコいい!

 

そして、完成したスーパーエンペラー

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キャノピーのステッカーを貼り終えて、命が吹き込まれました。

おお、これはカッコいい!

思わず息をのむ瞬間です。

 

 

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シャーシに載せてみました。

生き生きとした表情を見せてきます。カッコいいね。

 

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この角度からもなかなか!

 

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これ、カッコいいよね。ディスプレイバンパーもいい!

子供の頃は、こんなに綺麗に組み上げることはできなかったし、

約30年間の自分の技術の向上も凄いものです(笑)。

 

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制作した日付をボディ裏に書くのも、昔からの習慣です。

 

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各部のディティールもすごく良く出来ているし、自己満足です。

 

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 ショーケースにホットショットと仲良く展示しています。

 

あー、作り終わったら楽しみがなくなりました(笑)。

今さらミニ四駆レースに出たりすることはないし、

もうしばらくミニ四駆はいいや。

 

また作りたくなったら、レポートします。