ちょっとそこまで

~何気なく撮った写真とバイクと旅の記憶~

SCOOT SMART 【峠】インプレッション

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先日タイヤ交換したダンロップのSCOOT SMART。

峠道を走ってみて、コーナリング性能を検証してみました。

 

これ、非常にコーナリング性能が高いタイヤです。

 

ビッグスクーターにお乗りの方は、ご参考にどうぞ。

www.xperia.life

 SCOOT SMARTのファーストインプレッションの記事です。こちらも併せてご覧ください↑。

 

コーナリング性能は非常に高い!

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テスト車両は、スズキスカイウェイブ400(CK43A)です。

街乗り快速スクーターを、峠道に持ち込んでインプレッションしてみたいと思います。

 

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低速コーナーと上り勾配が連続する峠道を走ってみました。

 

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まず、このタイヤのグリップの強さが光る瞬間は、コーナリング中のフロントタイヤ。

エンジンからリアタイヤに伝わるトラクションに負けることなく、フロントタイヤがしっかりグリップして、行きたい方向に車体を走らせてくれます。

 

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 スカブをはじめ、一般的なビッグスクーターは全体的に重心がリア寄りなので、どうしてもフロントの接地感が希薄になりがちですが、

SCOOTSMARTは、フロントタイヤのグリップが非常に良く、どっしりとした感触を得ることができて、フロントが軽くて浮くような感触は皆無。

安心してコーナーを走ることができるんです。

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タイヤの端までほぼ使ってコーナリングしてみましたが、倒し込みは適度な手ごたえを感じさせながら、ナチュラルなフィーリングでコーナーに入っていけます。

 

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これは、トレッド面が「シングルラジアス型」のためだそうです。

 

シングルラジアスって何?と思って用語を調べてみたところ、

トレッドの中心から端まで均一のR(曲線)で出来ている断面のタイヤとのことです。

均一の曲線の断面形状なので、傾き初めからフルバンクまでの力の入力が一定で、接地面積も変化がありません。

 

 

f:id:ztourer:20201016215309j:plainなので、コーナーのアプローチから適度な手応えを感じながらナチュラルなハンドリングに仕上がっているんですね。

こういう乗り味って、個人的には大歓迎です。

 

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 ステップに荷重をかけながら左右に切り返す連続コーナーも、実に自然で素直。

ビッグスクーターには、このタイヤがベストだと思います。

 

他のメーカーのビッグスクーター向けタイヤも検討しましたが、ビクスクにこれ以上にキビキビとした性能は求めても意味はないと思うし、

やはりダンロップを選んで正解だったと思いました。

タイヤの価格も意外と安かったです(*^^)v

 

雨の日の濡れた路面でのインプレッションと、耐摩耗性がどれくらいなのか?

時間を置いて、またいつかインプレッションしたいと思います。

 

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