ちょっとそこまで

~何気なく撮った写真とバイクと旅の記憶~

【大分】耶馬渓ツーリングと、スカイウェイブ400(CK43A)インプレッション

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訪問日:2020年8月5日水曜日

久しぶりのツーリングで、今年2月以来の隣県へのツーリングへ行ってきました。

今回は、大分県中津市耶馬渓までの往復100kmのプチツーリングです。

 

また、後半ではスカイウェイブ400(CK43A)のファーストインプレッションをお送りします。写真盛りだくさんで色々と解説(持論を展開?)していますが(笑)、よろしくお願いします。

 

 

超久しぶりのツーリング!

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北九州から耶馬渓まで、だいたい1時間半くらいで往復100kmのプチツーリングです。

 

お昼の2時半の遅い出発。真夏の日差しがまぶしい中、今回通った京築アグリラインと呼ばれる広域農道は、山間部をトンネルで繋ぎながら走る快走路で、

夏に走ると涼しくて気持ちいいコースです。トンネルの中は、ひんやりして汗も吹き飛びます。

 

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一時間半で、大分県中津市耶馬渓に到着!このような急峻に立つ奇岩の風景が続く景勝地です。

大分県の中津から宇佐にかけて、このような奇岩の続く景勝地や名瀑100選に選ばれた滝があちこちにあって、

九州北部をツーリングされる際は、コースに入れておくと楽しいですよ。

 

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本日、レストハウスはお休みでした。

土産物や休憩施設、レストランがあります。中津名物のから揚げ定食や、耶馬渓名物のやまかけそばを食べられます。

 

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久しぶりのツーリングらしいツーリングでした。いやー、暑かった。

コロナ対策と熱中症対策を忘れず、ちょっとずつツーリングで足を延ばしていきたいですね。

 

 

走行インプレッション エンジン動力性能について。

さて、今回納車となったスカイウェイブ400(CK43A)についてのインプレッションです。興味のある方は、ご参考ください(*^^)v

 

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 エンジンの性能についてですが、スカブらしいパワフルなエンジンです。

アクセルを開けると、ガツンとパワーが盛り上がるかのように蹴り出して行きます。

 

250㏄版の同型スカイウェイブを試乗したことがありますが、わずか150㏄、10馬力の違いとはいえ、パワーは全然違います。

 

車検があっても400をおすすめしたいですね。きっと後悔はありません。

 

 

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初代スカブ400(CK41A)よりも中速域のトルクを厚くセッティングしてあるようで、4200~4400回転のパワーバンドを維持し、上り坂であってもギュンギュン加速していきます。乗っていて本当に面白いです。

 

 

 ブレーキ、サス、足回りについて。

 

★前後連動ブレーキシステムのメリット、デメリット

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フロントとリアは共にシングルディスクとなっていますが、制動力は非常に強力で、ブレーキタッチもよくて、微妙なコントロールが可能です。

 

f:id:ztourer:20200805161535j:plain前後連動ブレーキとなっていて、左手のブレーキレバー一つで前後ブレーキが連動して作動します。

 

ただ、路面に砂が浮いている時など、滑りやすい路面状況でリアブレーキだけを軽くかけたい時もありますが、前後連動なのでフロントブレーキも作動してしまい、転倒してしまう可能性もあるので、一長一短ありますね。

 

一方で、オーバースピードでコーナーに入ってしまっても、左手ブレーキだけを作動させれば前後均等にブレーキ配分されるので、安全と言えば安全なシステムと言えるかもしれません。

 

せっかくの高機能なブレーキシステム、これは慣れるしかないですね。

 

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リアサスには、手で回すだけで33段階に減衰力を調節できるダイヤルが付いています。

 

硬めより柔らかめの方がフロントの安定感が上がるようです。色々と試してみましたが、中間より若干固め(33段階中、20段目)にセッティングして様子を見ています。

 

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モノリンクサスを採用した足回りで、実にしなやかに路面に追従する走りを披露してくれます。

 

 

ポジションや安定性について。

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ノーマルハンドルに戻して乗っていますが、基本的に上半身は直立するライポジとなります。コーナリング、低速時の安定性、フルロックUターンは、ノーマルのポジションの方がやりやすいです。

 

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 足の着きやすいシート形状と、前後に広いステップボード。

足を置く場所を変えられるのが、スクーターのいいところ。アメリカンのように足を延ばしたり、バックステップ風に後ろに足を置いたり、ツーリング時に気分転換できます(笑)。

 

燃費について。

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気になる燃費は、188km走行時に約7リットル給油して、26.8km/Lでした。グランドマジェスティ400と同じくらいの燃費ですね。

これだけ元気の良いエンジンでこれだけ燃費が良ければ、何も不満はないです。

 

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気になるのは、燃料計はアナログ式で表示は割と適当です(笑)。残量警告表示もないとは…。

250km走行時点が給油の目安と考えた方がよさそうです。

(赤いランプは、サイドブレーキ作動灯です。)

 

また、スカブの燃料タンクは給油がしにくいので、今回はフルサービスのスタンドで入れてもらいました。スタンドの人は、口ギリギリまできっちり入れてくれました。さすがプロですね。

 

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 エンジンはパワフルで、足付きもよく車重も軽くて扱いやすく、広大な収納スペースも備えており、街乗りからツーリングまで何でもこなせるオールラウンダーです。

スカイウェイブ400、最高です。大切に乗りたいと思います。