ちょっとそこまで

~何気なく撮った写真とバイクと旅の記憶~

浮気心とグランドマジェスティ(笑)。

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意味深なタイトルを付けてしまいましたが、今回はグランドマジェスティについてのお話です。

 

先日、愛車のグランドマジェスティについて辛口レポートをお送りしました。本気で他のバイクに乗り換えようと検討していたんです。↓

www.xperia.life

 

f:id:ztourer:20200101112152j:plainしかし、他のバイクを色々と見てまわって、乗り換えるのは間違いだと気付きました。

グランドマジェスティが、浮気心に揺れる僕を見て拗ねているように見えます(笑)。

 

事の始まりは、先日参加したマスツーリング。250㏄にさえついて行けない非力な愛車にストレスMaxでした。もう乗り換えてやるって思いましたね。

 

そんな感じで始まった今回の浮気騒動(笑)。

乗り換えようとしていたバイクと、グランドマジェスティについてお話したいと思います。

 

次期愛車探し?バイクショップ巡り...

f:id:ztourer:20200307124158j:plain何件かバイクショップを訪れて中古車を見てまわりました。

ここは、岡垣町にあるモトショップサンさんです。毎日更新されるツイッターを読むだけでも楽しいバイクショップで、スタッフの方も気さくな方が多かった印象です。

 

奥にあるのがホンダのフュージョン。手前がヤマハマグザム

ロー&ロングで足着き良く、取り回しのしやすいバイクだと思いました。しかし、両車ともトランク容量は最低限。僕の使い方にマッチしないかも。

 

ちなみに、僕がスクーターばかり乗っているのは、積載性が良くてオートクラッチだからです。

 

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普段お世話になっているショップの近くにあるレッドバロン戸畑店さんに行ってみると、スズキのスカイウェイブ400がありました。

グランドマジェスティと同じ400CCスクーターですが、スカイウェイブはアクセルレスポンスも加速性も良く、グランドマジェスティより速いとのレビューも多く、乗り換えの第一候補です。

 

ただ、このCK44A型のスカイウェイブは、グランドマジェスティよりもう一回り大きな車格となっていて車重も重く、ちょっと考えてしまいます。

 

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もう一台、旧型のスカイウェイブ400(CK43A型)がありました。こちらは、車重はグランドマジェスティに対して約30㎏も軽く、車格もほぼ同じくらいです。

 

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スカブと言えば、この大きなシート下にある広大なトランク。特筆すべきは、間口が四角くて荷物の出し入れが非常にしやすいことです。

足付きも良く、車重も軽くてエンジンのレスポンスも良くて速い。それに、400CCスクーターは、不人気のため車両価格も安い(笑)。

 

本気でこのスカブ400に乗り換えようかと思っていました。

しかし、立ち止まってゆっくり考えると、考え方って変わるんです。

 

ふとした時、グランドマジェスティ400の良さに気付く

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先日の秋月花見ツーリングに行く途中、愛車のグランドマジェスティ400を運転中、ハンドルやメーター回りを見て、このコックピットの機能的で洗練されたデザインがとてもお気に入りだったことを思い出しました。

 

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さあ、一緒に旅しようぜ!ってグランドマジェスティが誘っているかのようです。

 

色々と問題点のあるマシンですが、それもまたグランドマジェスティらしさ。

 

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多少の雨なら全然濡れたりしないほどウインドプロテクション効果はとても高く、乗っていて疲れません。

 

写真に撮って見てみると不細工に見えるフロントフェイスも、実際に現物をじっくり見ると、キリッとしていて精悍な顔つき。マジェスティシリーズ最高峰に君臨するのにふさわしい佇まい。


グランドマジェスティは、写真で見るより実際に見た時の方が、はるかに良いデザインなんです。

 

現物は良くても、写真写りの悪い物って結構ありますよね。写真で見たら微妙でも、現物を見たら印象が変わるのって。


グランドマジェスティはまさにその通りで、洗練されたエクステリアなのに、写真写りが悪くて『残念』な運命をたどってきた車種なのだと思います。

 

しかしながら、『残念』だったからこそ、あのビッグスクーターブームの渦中に誕生したにもかかわらず、変な改造を施された機体がほとんどないことが物語っているように、

グランドマジェスティは、『大人のためのスポーツセダン』なのだと思います。

 

分かる人にはわかる、このマシンの本当のこと。