ちょっとそこまで

~何気なく撮った写真とバイクと旅の記憶~

【島根県益田市】山陰ツーリング

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訪問日:2019年8月2日金曜日

 

夏本番ということで、島根県益田市までツーリングへ行ってきました。

 

山口(本州)方面は車が少なくて走りやすく、一般道の流れも速く、ツーリングコースとして楽しめます。

 

久しぶりの日帰りロングツーリングということで、とりあえず島根県方面へ向けて出発。

 

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中国自動車道をひたすら東へ向けて走ります。

中国道は、カーブとアップダウンが多く、全線80km/hの速度制限があり、覆面パトに気を付けながらのんびりと走ります。

 

山口JCTで山陽自動車道と分岐します。広島関西方面へのメインルートは山陽道なのですが、今回は島根方面へ行くので、そのまま中国道を直進。

 

山口JCTから先の中国道は、交通量が激減。前走車に追いつかないどころか、後続から速い車に追い越されることもなく、対向車とすれ違うことも少ない状況。

寂しい山間部を走り続けます。

 

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途中の荷卸峠PAで休憩しようと立ち寄りました。

しかし、トイレと自販機があるのみで、軽食コーナー等はありませんでした。

休憩用のベンチと屋根もありません。一つ上の写真の通り、駐車場には車とトラックの2台しか止まっていません。

 

すぐに出発し、その次にある鹿野SAまで行って休憩することにしました。

 

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鹿野SAに到着。サービスエリアだけあって、レストランや土産店があって充実しています。

既にお昼を回っているので、ここで昼食をとることにします。

 

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鹿野SAの駐車場には、ご覧のように車やトラックが数台止まっているのみ。

交通量が少なくて寂しい山間部の高速道において、サービスエリアは、まさにハイウェイオアシスと言えます。

 

山陽道が全通する以前は、広島関西方面へのメインルートは、こちらの中国道側でした。

広大な駐車場と敷地は、当時のメインルート時代の名残なのだと思います。

 

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レストランで、かつ丼を注文しました。地場産の豚を使ったかつ丼で、とてもおいしかったです。

 

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サービスエリアがある鹿野は、おみくじ発祥の地とのことです。

 

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SA内には、おみくじロードという怪しいコーナーが…。

 

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恐る恐る中に入ってみると、様々なおみくじの販売機が並んでいました。

 

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このようなゲームコーナーや売店もあります。

サービスエリアにおみくじコーナーがあるのは、全国でもここだけでは?

 

さて、この先のルートを確認してみます。

すぐ先にある鹿野インターより一般道に下りて、マイナーな観光スポットを回ってみたいと思います。

 

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鹿野インターを下りてすぐのところにある、ライオン岩に着きました。

ライオン岩って???

 

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この小山の中腹にある岩肌が、ライオンのように見えるとのことですが、、、。

 

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よく見てみると、何となくライオンが「ガオーっ」と吠えているように見えます。

あなたは、ライオンに見えましたか?

 

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額縁が設置してあり、このような写真を撮ってインスタやフェイスブックに投稿してねって感じだと思います。

インスタ映え、、、するかな?

 

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山口県道3号線の山道を進んで行くと、島根県に入ります。

 

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そのまま島根県道3号線を進んで国道187号に合流してすぐのところに、大井谷棚田の展望台があります。

チョット立ち寄ってみました。

 

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棚田の見学者向けに、広い駐車場とお手洗いが整備されています。

 

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展望台は、階段を上ってすぐのところにあります。

草が生い茂っていて、ちょっと歩きにくい感じ。田植えシーズンを過ぎているので、草も伸び放題でした。

 

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展望台より棚田を見渡します。斜面に青々と広がった棚田が広がります。所々に点在する長州瓦の赤い屋根の民家がアクセント。

 

 

さて、この先益田市方面まで走って、日本海沿いを目指そうとルートを検索していると、ゴロゴロと雷鳴が聞こえてきます。

雨雲レーダーを見てみると、すぐ近くに雨雲が発生しているポイントがあって、結構雨が降っているようです。レインコート持ってきてないよー。

 

このまま、この駐車場で雨が過ぎるのを待ってもいいのですが、気温は34度の猛暑なので、

逆に雨に濡れて走った方がシャワーみたいで気持ちいいし、すぐに晴れてジャケットも乾くだろうと思い、突然の雨の中を強行突破することにしました(笑)。

 

雨雲のエリアに突入し、大粒の雨が降っている状態で、熱せられたアスファルトに降る雨水が瞬間で蒸発する水蒸気の中をひたすら走ります。

グランドマジェスティの優れたスクリーンに身を伏せながら、雨の中を突き進みます。

 

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道の駅シルクウェイ日原まで来ると、こちらは雨は降っていなかったようです。

大井谷棚田から日原までの20km間のみ豪雨だったようです。

 

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この道の駅日原にて、なんとうどんとラーメンの自販機がありました!

うどん自販機と言えば、山口県小野田の長澤ガーデンと岩国の欽明館が有名ですが、島根にもあったとは。

お腹いっぱいだったので、今回は食べずにスルーします。いつか食べに来たいですね。

 

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益田市に入り、最終目的地の蟠竜湖に到着。

湖の湖畔が公園となっていて、有料ボートに乗って湖を散策することが出来ます。

 

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錦鯉が放流されていて、コイのエサが50円で売っています。

 

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昭和レトロな売店にて、ソフトクリームを注文。

涼しい風が吹く中、湖を見ながらソフトを食べてゆっくりと休憩しました。なぜか落ち着く公園です。

 

ベンチに座って休憩していると、家族連れや20歳くらいの女の子達のグループ、仕事途中の人等が次々と蟠竜湖にやってきました。

湖面を吹く風がとても心地よく、益田市民の憩いの場として、とても賑わっていました。

 

ということで、益田から北九州まで帰ります。ナビの指示通りの一般道経由の最短ルートで帰りました。

 

 

高速道路と一般道を組み合わせたツーリングであれば、燃費はリッター30km/lでした。

ゆったりとしたポジションで、お尻も痛くなることもなく、快適に往復400km超のロングツーリングを終えました。

 

グランドマジェスティは、スクーターではなくてオートマチックツアラーと呼んだ方がいいかもしれません。