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【洗車用品レビュー1】WAKO’S バリアスコートについて

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カー用品店やバイク用品店の洗車用品コーナーでよく見かけるワコーズの『バリアスコート』。

 

一本3000円もするガラス系コーティング剤です。

今回、思い切って購入してみたので、さっそくレビューしたいと思います。

 

 

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  WAKOS ワコーズ A141 バリアスコート 300ml 多用途コーティング剤 

 

 以前より用品店にてバリアスコートを手に取って気になってはいたものの、そのお値段3000円!に躊躇していました。

 

しかし、世界のワコーズが開発したコーティング剤なので、品質は間違いないだろう!ということで、思い切って購入した次第です。

  

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まず、バリアスコート施工前 のフロントカウル。

中古で納車時にワックスがけされていましたが、細かい磨き傷が多く、全体的に白くくすんだ光沢感がありました。

遠目で見れば気になりませんが、日中の強い日差しの下では、その白く霞んで見えるのが気になっていました。

 

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施工前のフロアトンネル。未塗装の樹脂パネルのため光沢感はありません。

放っておくと白く粉が浮いたようになってしまうので、コーティングは必要なパーツです。

 

●バリアスコート施工してみた

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バリアスコート施工前と施工後のビフォーアフター画像で比較。

施工前に対し、施工後は全体的に黒が引き締まっているように見えます。

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深みのある漆黒のボディ。スクリーン部にも施工してあり、膜を張ったようなツヤが出ています。

実際にボディ表面を触ってみると、つるつるとした触感があり、ガラス被膜ができているのが分かります。

 

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注目したいのは、フロアトンネルとエアクリーナーボックス(リアタイヤ付近)の樹脂パーツ。

未塗装パーツですが、しっかりとツヤが出ていて光っているのが分かります。

撥水効果も抜群で、丸い水滴となって下方に滑り落ちていく様子を見ることができます。

 

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 塗装部は、まるで鏡面仕上げのように周りの景色を映し出します。

 

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表面のツヤ出しとしてはとても効果的なコーティング剤です。

 

●ちょっと気になる点が2つあって、

 

  1. コーティング後もボディ表面の無数の磨き傷は目立つ。
  2. コーティングの持続期間は短い(1ヶ月くらい?)。

 

強い太陽光下では、磨き傷自体が白っぽく目立ちます。傷を埋めてコーティングし、目立たなくするという成分は入っていないようです。

バリアスコートを施工する場合は、しっかりと下地処理をする必要アリです。

 

また、公式にはバリアスコートのコーティングの持続期間は2、3か月とのことですが、コーティング自体の被膜は結構弱いようで、1か月ほどで艶がなくなってきます。

 

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 PLEXUS プレクサス 洗浄・脱脂ケミカル 洗車・コーティング用スプレー

一方、 他メーカーの『プレクサス』というコーティング剤では、小さな傷をコーティングして目立たなくする交換があります。

スクリーンやヘルメットのバイザーの細かい傷が消えて(目立たなくなって)クリアな状態になるので、傷隠し目的ならプレクサスがおすすめです。

 

ただし、プレクサスの効果は短く、1ヶ月も持たないので、こまめなメンテナンスは必須です。

 

●一方、バリアスコートの美点は、

施工がとても簡単だということです。

スプレーしてすぐに拭き上げ、その後すぐに別のクロスで乾拭きするだけのお手軽コーティング剤です。

長く置いて拭き取ると逆にシミになってしまうため、待たずに吹き上げるようにと取説には書いてあります。

 

 

簡単、誰でも深い艶ありボディを実現できるという意味では、万人受けするガラスコーティング剤だと思います。

 

洗車セットの一つに加えてみてもいいケミカルだと思います。