ちょっとそこまで

~何気なく撮った写真とバイクと旅の記憶~

【大分】竹田、豊後大野 滝ツーリング

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訪問日:2018年8月19日 日曜日

 

お盆を過ぎて、若干過ごしやすくなってきました。

 

とは言っても、まだ残暑は厳しい日が続きます。今回は避暑地ツーリングとして、未だに未踏の地の大分県竹田市周辺の滝を訪れました。

 

小石原〜スカイファームロード日田〜三愛高原経由で、阿蘇方面から竹田入りするルートで走りました。

途中、三愛高原レストハウスで休憩しましたが、予想通り駐車場に無数のバイクだらけ!100台くらいいたのではないでしょうか。

 

というのは、今日は8月19日。そう、バイクの日です。阿蘇にバイクが引き寄せられるのは必然…。

 

ゴールドウイング1800のトライクや、往年の名車のW3、スズキのGTサンパチ等、普段は見られないバイクがたくさんいました。

 

普段は平日ライダーの僕にとって、こんなにたくさんのバイク乗りの方にお会いすることはなかなかなく、

しかも、あまり人と話したりするのは苦手なので(笑)早々と三愛レストハウスを後にしました。

 

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最初の目的地へ走っていると、うそぐいの滝の看板を発見。

滝巡りはここからスタートすることにします。

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看板に従って進んで行くと、だんだん山深くなっていきます。

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途中、道がこんな状態に。これ、このまま進めるのか?っていうか、滝は本当にあるの?

以前、俵島ツーリングの時に身動きが取れなくなってレスキューを呼んだ痛い経験があるので、

この滝に行くのは諦めて、Uターンすることにしました。

ちなみに、このうそぐいの滝までの道はかなり険しい道らしく、それなりの装備がないと無理っぽいです。

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最初の目的地は、竹田市の山深くにある白水の滝。

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このように、茶屋のある駐車場から本滝までは500メートルほど歩く必要があります。

大小様々な滝や川の流れを楽しむことが出来ます。

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こちらがメインの白水の滝です。画像では伝わりにくいですが、落差は38メートルもあります。

風が冷たくて気持ちいいです。しかも、風に舞って水しぶきが顔を心地よく濡らしていきます。

滝の流れと冷たい風と川の流れに、時間を忘れて過ごすことが出来ます。

 

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広角レンズで滝壺全体を撮ってみました。岩肌からいたる所で水が滲み出ています。

滝壺の周りが深い岩肌の断崖になっていて、水しぶきが風に舞って滞留しています。だから、すごく涼しかったです。

竹田の白水の滝、本当に来てよかった。一度来てみてください。おすすめです。

 

また、滝近くの陽目の里という茶屋では、そうめん流しや川魚の定食を食べることができ、お土産店もあります。

 

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白水の滝から10分程標識に従って走ると、白水ダムに到着です。

こちらも白水と書きますが、ハクスイと読みます。

ダムの築堤からザーッと流れ落ちる流水が見事。見ているだけで涼しく感じます。

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この白水ダムの築堤上の立ち入りは固く禁じられています。

他の方のブログを拝見すると、以前は築堤上までの階段を登れたようで、ダム上からの画像を撮影可能だったようです。その画像は見事でした。

 

現在は立入禁止ですが、警告を無視してバリケードを乗り越えて侵入した人の形跡(足跡等)がありました。絶対に立ち入らないようにしてください。

イ○スタ映えの画像を撮りたいのは分かりますが、間違っても大人気ない行動はしないようにしましょう。

観光地でのマナーですよね。

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道の駅原尻の滝に到着。歩いてすぐのところに原尻の滝が有るのですが、まずはレストランにて昼食をとることに。

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注文したのが、とり天カレー800円。

大分名物とり天が乗っているカレーライスです。とり天と言っても、乗っているのは鶏の唐揚げでした。

さすが唐揚げ王国大分!ってところですが、唐揚げととり天って違う食べ物だよね。大分の人はどうご認識でしょうか。ちょっと気になります(笑)。

味はスタンダードなカレーライスという感じで、よく煮込んであってすごく美味しかったです。

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原尻の滝を観光してみたいと思います。

川にかかる吊橋を渡ります。吊橋の中間地点から、滝正面の勇姿を見ることができます。

この吊橋、数本のワイヤーで吊られている吊橋で、歩くとすごく揺れます。上下、左右、他の人が歩くたびにせわしなく揺れます。これが結構怖い(笑)。

そう言えば、昭和60年代頃にやっていた風雲たけし城って番組のジブラルタル海峡っていうアトラクションを思い出すのは、僕が昭和の人間だから?(笑)

 

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揺れる吊橋から原尻の滝を撮影。大きく揺れ続けるので、立ち止まってゆっくり鑑賞出来ないので、急いで(橋を揺らさないように慎重に)渡りました(笑)

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対岸から滝を見てみます。凄い落差と滝の幅。東洋のナイアガラと言われるのがよく分かります。

このまま遊歩道を過ぎると、滝上に有る橋を渡って滝を一周することが出来ます。

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落差は20メートルもあります。画像右上に小さく人が写っているのを見ると、どれだけの落差が有るか分かるかと思います。

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 滝の上から見てみます。それにしても、凄い迫力です。この場所は、てすりが無いので気をつけてください。

 

原尻の滝は、駐車場から割と近くにアクセスできます。

城址にも近くて、人気の観光スポットのようでした。

 

竹田市内で温泉に入った後、北九州へ向けて出発。往復400km弱でした。

阿蘇の山間部では意外にも冷え込み、気温は23度くらいでした。夏場のツーリングであっても、阿蘇周辺ではインナージャケットは必須でした。

 

大分南部の未踏の地へのツーリング、新しい発見が多くて充実でした。九州もまだまだ知らない景色が多いことを実感したツーリングでした。