ちょっとそこまで

~何気なく撮った写真とバイクと旅の記憶~

TMAXバーハン化

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ついに、僕のTMAXもバーハン化しました。メーター周りもリニューアル化してカッコいいでしょ(笑)。

 

 

ノーマルハンドルで全く不満はなかったのですが、

別記事でリチウムイオンバッテリーへの交換による軽量化の話をしていますが、

バッテリー以外で軽量化できるところはないかと思いついたのが、バーハンドルへの変更でした。

軽量化と、ハンドル周りのリニューアル化のため、交換を決意しました。

 

どんなバーハン化カスタムがあるのか参考に検索していると、以下サイトを発見しました。

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www.bikebros.co.jp

画像はこちらのサイトから。

↑これ、ハンドル周りカッコ良くないですか?ブラックアウトされて、バーハン化された上にメカメカしいスタイルに心惹かれます(笑)。

ハンドルやメーター周りは、運転中常に目にする部分なので、満足度の高いカスタムを施したいですよね?イメージはこれに決定!

 

ポジションは、ノーマルのままで不満はありませんでしたので、出来る限り純正ポジションを維持できる形状のバーハンドルを検討しました。

 

一般的な国産ビッグスクーターのポジションは、マジェスティやフォルツァに代表されるように、アメリカン的にハンドルは手前側、足は前に投げ出して乗るポジションですが、

 

TMAXは、欧州をターゲットとして開発されたビッグスクーターなので、ベスパの乗車ポジションをイメージしていただくと分かりやすいと思いますが、上半身は直立で、足はまっすぐに下ろして乗るスタイルです。ステップも地面に対して水平になっていて、ステップを踏んでのコントロールがしやすくなっています。

欧州の紳士が、スーツ姿でTMAXを颯爽と乗りこなしている画像を見ると、このポジションに納得できると思います。

 

 

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ノーマル状態。これはこれで洗練されたデザインのコックピット周りですが、何か重苦しい感じ。

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ファミリーユサ(北九州市にあるバイク用品店)で取り付けを依頼する前に、作業時間短縮のために自分で配線カバーを取り外します。

(ハンドルバーのスイッチボックス用の穴開けや配線やワイヤー類の処理に不安があるため、取り付けはプロに作業を依頼することにしました。)

カバーを外して出てきたのが、何か耕運機的な?ママチャリ的な?バーハンドル。何か不格好にみえます。

 

店内でハンドル選びでイメージを掴みます。

本当は、W800やMT09みたいなストリートバイク的な幅広なフラットハンドルが好みでしたが、ノーマルより高さが大幅に下がってしまうため断念。

 


 最終候補は、hardyのhighと、fanaticのミディアムに絞りました。

共に高さはノーマルとほぼ同じで、fanaticの方が絞りが若干多い感じです。出来れば絞ってない方が好みのため、hardyロードバーのhighに決定しました。

(ネット検索してみると、hardyTMAXバーハン化カスタムの定番のようです。)

 

 ラフ&ロード HARDY ロードバー HIGH[ブラック] HB2HBK

 

 

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取り付けを依頼して1時間ほどで作業が終了し、バーハン化された愛車を見て、

その仕事の完璧さとイメージ通りのスタイルに、思わず、

『おおおっっっ!!!』

と声が出てしまいました。さすがプロ。作業依頼して良かったです。

ハンドル交換するだけで、結構イメージ変わるね。

 

交換したのは、バーハンドルと、グリップとアルミバーエンド。工賃込で1万円ちょっと。

ファミリーユサ閉店セールで工賃以外半額でした。良い買い物しました。大満足です。

 

しかし、まだバーハン化は完了していません。ハンドルのステムには大きな穴が開いているので、ステムカバーを取り寄せて取り付けします。

ハンドルポストがシルバーのままなので、ブラックに塗装します。メーター周りもリニューアルします。

 

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自宅に帰って、メーター一式を取り外して作業中。

ノーマルハンドルと、交換したhardyのアルミバーハンドルの形状を比べてみると、

高さも幅も絞りもほぼ同じでした。

ノーマルポジションを変えたくない場合は、このハンドルがおすすめです。

 

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HURRICANE ハリケーン トップブリッジ ステムカバー TMAX500

 

ハンドル中央部のステム部に空いた大きな穴を塞ぐステムカバーを取り付けます。

 

 

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次は、メーター回りのリニューアルです。

計器類にアクセントとしてシルバーのリングが付いていますが、これをマットブラックに塗装してみます。シルバーで装飾してあるより、赤黒に統一した方がすっきりとすると思います。

ちなみに、材質はABS樹脂製です。裏ではまっているだけなので、マイナスドライバーをこじるだけで簡単に外れます。

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マットブラック塗装して、元通りメーターに取り付けます。

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メーターリングをマットブラック塗装してみるだけで、イメージ変わるね。引き締まった大人のイメージ?

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そして、ついに完成のコックピット。カッコいいでしょ?

硬派なイメージに仕上がりました。ポジションは、ノーマルと全く同じです。

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 赤いメーターが、スーパースポーツらしさを際立たせています(笑)。

赤いメーターには、黒いメーターリングの方が似合いますね。純正でこの状態で発売してくれたら良かったのに。

ハンドルブレースは、いずれマットブラック塗装の予定です。

人に自慢したくなるようなコックピットになりました。

 

2018年6月28日追記:

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このカーボンステムカバーは、どうも1型用として設計されているようで、

2型にそのまま取り付けた場合、パーキングブレーキのワイヤーが干渉してしまい、ワイヤーが切れる可能性があります。

そこで、画像のように干渉する部分のみヤスリで削って逃げを作りました。

 

 

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取り外したノーマル部品です。鉄ハンドルとカバーとバーエンド、アクセサリー取り付けバーを合わせた重量が、2.4kg。

一方で、交換したアルミハンドルが0.9kgと、その他合わせて1kgちょっと。

バーハンドル化によって、1.4kgの軽量化になりました。

 

別記事で紹介したリチウムイオンバッテリーへの交換(2.8kg減)と合わせて、合計4.2kgの軽量化を達成しました。

 

押し歩きの取り回しが、体感できるくらいに軽くなって満足しています。

かかった費用に対して、思った以上の軽量化を体感出来て良かったと思います。

 

軽量化、やってみる価値ありです。

 

2018年9月1日追記:

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メーターフードが樹脂の色(ダークグレー)のままで、チープな印象だったので、

マットブラックに塗装しました。

深みのあるマットブラックのメーターフードに、

レッドのメーターが映えます。

また、ハンドルブレースをブラックに塗装し、ハンドル部の一体感が出た感じ。

 

信号待ちの度に、様変わりしたコックピットを見て自己満足に浸るのも楽しいですね(笑)