ちょっとそこまで

~何気なく撮った写真とバイクと旅の記憶~

リアブレーキパッド交換

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以前から気になっていたリアブレーキパッドを交換しました。

二輪車は、低速時やUターン、下りコーナーなど、リアブレーキを引きずりながら使用する場面は結構あります。
特に、TMAXをはじめとするAT車半クラが使えないので、リアブレーキのお世話になる場面が多くあります。


前愛車の青のTMAX(2型)や、試乗したTMAX530(4型)のリアブレーキの制動力とコントロール性は秀逸で、
極端な話、リアブレーキのみで時速60キロから普通に停止できるくらいでした。

ところが、現愛車の黒のTMAXのリアブレーキは、効きは悪くないんですが、
何かコントロールし辛いというか、非常に扱い辛くて困っていました(後述します)。
逆に、フロントブレーキは制動力は十分で、とてもコントロールしやすいです。


ブログ友達で、TMAXユーザーのめちゃさんに相談したところ、
パッド交換かキャリパーのオーバーホールも必要かもというご回答をいただき、
おすすめしていただいたデイトナの『赤パッド』に交換することにしました。
(めちゃさん、アドバイスありがとうございました。)


デイトナ ブレーキパッド 赤パッド[79851]

デイトナの赤パッド(パッケージには、交換前のパッドが入っています…)。


まず、こちらが取り外した旧ブレーキパッド。NTBというメーカー製(日本メーカーのようです)。

個人的に、これは僕のフィーリングに合っていないようなパッドで、例えば、ブレーキレバーを握る力を10段階で現すと(10が最大)、
5の力で握るとようやく効き始める感じ。しかも、タッチがとても固いので、いつ効き始めるか分かりにくいし、

握り始めは効きが弱く、グッと握れば急激に制動力が高まり、それでいてすぐには止まらないという感じ。
低速走行時にリアブレーキを引きずりながら速度調整とバランス取りをしながら走るのは、なかなか難しかったです。
また、パッド自体の温度によって効きが変わる感じでした(気のせいかな?)。


取付けた赤パッド。楽天の通販で購入し(ポイントで0円でした!)、バイクショップに持ち込みでつけていただきました。
TMAXスペシャルの特別装備の赤いキャリパーと赤パッドがマッチしています(笑)。


側面からパッドの残量を見ます。
パッド面自体が赤いので、残量確認はしやすそうです。

【インプレッション】

まず、初めてブレーキレバーを握った印象は、
「タッチが柔らかっ!」
でした。柔らかいので扱いにくいように見えますが、レバーに力をリニアに入力しやすくなって、
個人的にとても扱いやすく感じました。

ブレーキレバーの握る力を10段階で現すと、2から3の力で軽く効き始める感じです。
初動は本当に穏やかで、個人的にもう少し効いてもいいかなと思います(パッドの当りが付けば良くなるかも)。

そして、握る力に応じてリニアにブレーキ力が伝わる感じで、制動力を自在に操ることが出来ます。
峠の下りコーナーで、エンブレ代わりにリアブレーキを引きずりながら走ってみましたが、
握り込んだ奥の方で効く印象です。微妙な力加減で車速をコントロールできるので、本当に安心です。

直線を時速50kmで走行中に、リアブレーキだけで急制動してみたところ、7の力くらいでタイヤがロックしました。
初動は軽く、奥の方で効きが強くなるパッドのようです。


これは赤パッドに交換して正解でした!とても満足です。