ちょっとそこまで

~何気なく撮った写真とバイクと旅の記憶~

ヘッドライトを再び片目点灯へ

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先日、ハロゲンバルブを見やすさ重視でイエローバルブに交換しました。
(インプレッションは後日レポートします)

TMAXは、H4とH7の2種類のバルブを使用していて、H4のバルブは南海部品で手に入ったのですが、
H7のバルブは手に入らず、ネット通販で取り寄せとなりました(納期5日は長い)。

とりあえずH4側のみイエローバルブを取り付けて、夜間テストしました。
左右別々の色のバルブを同時点灯するのは違法になるので、両目点灯に改造していたのを
片目点灯に戻すことにしました。


片目点灯のノーマル状態。
上の画像がハイビーム(進行方向右側)、下の画像がロービーム(進行方向左側)。

TMAXは、片目点灯についてしばしば議論の的になりますが、
発電能力の関係で片目点灯となっているという説と、開発当初、欧州では片目点灯が流行していたという説があります。
両目点灯して発電が間に合わなかったという不具合は今のところない(僕のTMAXでの話です)のを考えると、
片目点灯は流行優先だった…との説が有力だと思われます(笑)



片目と両目の点灯状態の比較です。
実際に比較してみて気付いたのが、
ロービームにおいて、片目点灯と両目点灯とでは、明るさと照射距離の違いがほとんどないということ。
両目点灯の方が手前側を広く照らしていますが、走行中は手前はほぼ見ないし。
それだったら、ロービームは両目点灯のメリットはほとんどなく、片目点灯した方が節電になるのでは?
それに、片目点灯のほうがカッコいいし(笑)。

また、ハイビームにおいては、片目点灯で遠方は照らすことは出来ても、
手前の路面状態が暗くて見えません。
ハイビーム時は、逆に両目点灯した方が見えやすく安全だということが分かりました。

そこで、

ロービーム → 片目点灯

ハイビーム → 両目点灯

となるように、配線をいじってみました。



H4側のロービーム側の端子を外しました。


片目でロービーム点灯。H4側のロービーム(向かって左側)の点灯をキャンセルすることが出来ました。

そして、ロービーム側点灯のままハイビーム時のみ2灯点灯に成功。


ハイビーム時のみ両目(2灯)点灯へ。
遠方と路面を十分に照らしているので、運転はしやすくなる上に、
ロービーム時の消費電力は削減できました。

ハイビーム時のみ2灯点灯で消費電力が気になるところですが、
昼間走行中はハイビームを使うことはまずありえないし、
夜間でハイビームを使用するタイミングは限られるので、
むしろ、ほぼ常時使用するロービームが1灯になって節電されるメリットは大きいと思います。

ロービーム → 片目点灯
ハイビーム → 両目点灯

これが、TMAXにとって消費電力と実用性のバランスの取れた点灯方法だと思います。