ちょっとそこまで

~何気なく撮った写真とバイクと旅の記憶~

【山口】俵島ツーリング【リベンジ】

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訪問日:2017年8月4日金曜日

2014年に一度ツーリングで訪れた山口県の俵島。
干潮時に陸続きになるという、本州の最果てにある島。

3年前のツーリングでは、俵島まで目前というところでバイクが海岸に埋まってしまい、
誰もいない本州の最果てで、救援のロードサービス到着を3時間待って脱出したという苦い思い出があります。

今回リベンジを果たすべく、ツーリングに出かけました。
俵島に徒歩で上陸できるように、干潮時刻を確認の上で出発。



県道40号沿いの響灘・厚島展望公園より。
眼下に広がる川棚温泉市街と、響灘を見下ろすロケーション。
天気良くて、本当にいいツーリング日和。


国道191号のハイライトは、下関市宇賀〜矢玉漁港間のシーサイドクルーズでしょう。
車載カメラより斜め後方のキャプチャーより。
角島ツーリングの時に、皆さん必ずルートに入れますよね?この道お気に入りです。


みのりロード入口より。
長門市街まで広域農道が伸びていて、風景に恵まれるコースではないですが、信号がほとんどなくて走りやすい道です。


みのりロードには、このような農耕車注意の標識が目に付きます。


みのりロードの途中に、こんな巨大な地球儀のモニュメントがあります。
メッキ処理してあり、思わず自撮り(笑)。
画像で見ると、結構高い所に設置してあるように見えますが・・・↓


実は、意外と低かったりします。そして、結構大きいです。
ツーリングライダーは、思わずバイクを止めてしまうモニュメントなのでは?


仙崎港のショップ青海島までやってきました。仙崎かまぼこ等の土産店が並んでいます。
遊覧船の待合室でしばらく休憩。たこ焼きや焼そばみたいな軽食で昼食を取りたかったのですが、寿司店や定食屋しかなく、
干潮時刻が迫っているので、滞在時間はわずかでした。


ショップ青海島の向かいに、道の駅のような建物が出来ていました。
おそらく、海鮮物の直売所的な施設が出来ると思われます。


広域農道沿いにある妙見山展望公園へ寄り道。
小高い丘の上に展望台があります。


展望台から油谷湾を一望。空の青と緑と海。


こちらは、広域農道より油谷湾を一望。
向津具(むかつく)半島は、全体的に小高い丘になっていて、色んなところからこのような風景を楽しむことができます。


俵島への行き方は、油谷島を反時計回りに行った方が近くて道幅もあっておすすめです。
道を下っていると、俵島と説明板を発見。ここが一番のビューポイントとのことです。


地続きになって浮かぶ俵島。


遠くに角島大橋が見えます。


海岸に下りる細い道があり、その手前にバイクを停めて、徒歩にて俵島まで行きます。
この細い道は、その先全くUターンできる場所がありません。原付ならともかく、大型バイクは引き返せませんので進入しない方がいいと思います。
(3年前、引き返せなくなってロードサービスのお世話になりました。本州の最果てなので、誰も助けに来てくれませんので注意!)


小石の積み重なる海岸を歩いてたどり着いた俵島の下。
干潮時刻なのですが、当日は中潮とのことで完全に陸続きにはなっていない模様。
ブロックをスーパーマリオのようにジャンプして行けばいいのですが、
マリオ的な体力はないので、ここから俵島観察することに。
漁をされていた海女さんとお話することができ、風光明媚なところでいい写真が取れますよと教えていただきました。
ちなみに、俵島周辺はウニの漁が盛んとのこと。この透明度の高い海で獲れたウニは、きっと美味しいだろうなあ。


天然記念物と書いてある俵島の石碑。


頂上にある灯台。あそこまで行ってみたいところですが、結構高台だし、そもそも俵島自体に立ち入ってはいけないのかも?


海岸を歩いていると、韓国語のペットボトルのゴミが何本も漂着していました。
こういったものを見ると、韓国って近い国なんだなって思います。


韓国語のペットボトルゴミが大半でしたが、一本だけ中国語のペットボトルゴミを発見。
はるばる中国から流れてきたのでしょうか。


漂着していたのはペットボトルだけではありませんでした。
韓国のカセットコンロのボンベが漂着していました!怖っ!


冷蔵庫が漂着していました。冷蔵庫って浮くんですかね?


LG電子製のようです。韓国語で書いてありました。


東後畑の棚田へ寄ってみました。
田植えシーズンはとっくの昔に終わっていて、ギャラリーは僕一人です(笑)。
高台から見下ろす棚田と海のロケーションは、本当に見事!


棚田を下から見上げたらどんな感じなのか?と思って下に下りてみました。
おそらく、こんな写真を撮るのは僕しかいないはず(笑)。
かなりの急斜面になっていることが分かります。
重機やポンプ等がない時代に棚田を造成することは、本当に困難だったと思います。
下から見る棚田も、また違った意味で芸術に見えます。


元乃隅稲成神社に寄ってみました。
テレビで紹介されて有名になった神社です。平日にも関わらず、観光バスのツアーや一般の観光客が結構いました。
なかなか入らない賽銭箱に挑戦している人が多数いました。見事賽銭を投入できたら、周りの方が拍手をしていました。
ご利益はものすごくありそうです(笑)。


有名な赤い鳥居の中を歩いてみました。
結構坂がきつく、鳥居の間から見える海の絶景が見事でした。


鳥居を出たところから。
この後雲行きが怪しくなり、ちょっと夕立に遭いました。
※鳥居を出た先の断崖へは近寄らない方がいいです。
手すりやフェンス等はなく、即断崖絶壁になっています。
知らないで近づくと転落するので危険です。鳥居をくぐったらすぐに引き返した方がいいです。


広域農道を繋いで帰路につきます。
行きに寄った県道40号沿いの響灘・厚島展望公園に再び寄ってみました。
ちょうど夕暮れ時で、響灘に沈む夕日を見ることができました。
天気に恵まれたツーリング日和でした。