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~何気なく撮った写真とバイクと旅の記憶~

ハロゲンヘッドライト M&Hマツシマ ホワイトゴースト LEDと比較

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高効率ハロゲンバルブの中で、一番注目で人気のM&Hマツシマのホワイトゴースト。

今回、LEDバルブとの比較をしてみたいと思います。

簡単ですが、いつものようにインプレッションをお送りします。



M&H バイクビーム H4(12V 60/55W)S2ホワイトゴースト

M&H バイクビーム H7(12V 55W) S2ホワイトゴースト

M&Hマツシマ製ホワイトゴーストのパッケージ。
画像はHS1/H4だが、TMAX2型はH7とH4を用意する必要があるので注意
(HS1でも装着可能だが、ワット数が低いので暗くなる)。


ノーマルバルブとの比較。
こうして見ると、色温度の違いは一目瞭然!

色温度は、5000ケルビン
点灯時のイメージは、メーカー側では蒼白色とのことだが、実際は白に近い黄色と言った感じ。
(ちなみに、片側1灯では暗いので、常時2灯同時点灯に変更しています)
やっぱり純白なシルエットがカッコいいよね。

上段がハイビーム、下段がロービームの比較。
ハロゲンバルブならではの光軸の正確さがよく分かる。

こちらはロービームの壁面拡大画像。綺麗にカットラインが出ている。

こちらはハイビームの拡大。
黒い影が入るが、それぞれH7側がロービーム、H4側がハイビームで点灯していて、
その境目が影のようになっているだけであって、実際の運転に支障は無い。
(後日、H7側の光軸を少し下げて、影にならないように調整しました。)



左がロービーム、右がハイビーム。
路面を白く照らしていて明るそうに見えるのだが、よく見ると照射範囲の周辺部に行くにつれて光が弱くなる傾向があり、
ノーマルバルブに対して視界はちょっと狭く感じる。

夕方や街灯の多い夜間の街乗りであれば、周囲の明るさに対してヘッドライトの光量は不足気味に感じる。
雨に濡れた路面では、そこそこ路面の様子が分かって運転できるかな、と言う程度。
全く見えないというわけではないが、雨の日はノーマルバルブの方がいいと思う。


ネットの口コミ等を見ると、暗いとか運転し辛いというインプレッションをされる方は多いが、
個人の感想で言えば、街灯も何も無いところでは、2灯で200ワット相当の明るさで不満はないし、
四輪のHID車を運転しているかのような明るさと安心感。
純白の装いで、対向車側から見た白いシルエットはカッコいい!
極端に青白いと見にくくて運転し辛いので、
これくらい(5000ケルビンくらい)が運転のしやすさとドレスアップ効果の両立している色温度だと思う。


※注意事項
今回の検証車は、両側2灯同時点灯化を前提に検証しています。
ノーマルTMAX2型は片側1灯のため、光量不足で極端に暗く感じると思います。
可能ならば、2灯同時点灯化した方がおすすめです。




参考までに、こちらは以前紹介したLEDヘッドライトのロービーム。
明るさはハロゲン以上だが、光軸が全然合っていなくて、中心部分に影が出来る。
もともとハロゲンで設計されている車種や異型ヘッドライト車には、LED化は少し厳しいかもしれない。


やっぱ選ぶならハロゲンでしょ。