ちょっとそこまで

~何気なく撮った写真とバイクと旅の記憶~

W650紹介とインプレッション

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バーチカルツインエンジンと、徹底的に作り込まれた細部。
この角度から見ると、造形美がよく分かる。

納車されて3ヵ月半の間に感じたW650の○と×。
W650やW800を検討されている方の参考にどうぞ。





横から。大きく寝かせた旭風防とボディ同色のブラックの布たれが、車体との一体感を作り出す。
カフェレーサー的でカッコいいでしょ?(笑)

ヘッドライト付近。
ちなみにこの画像は、prismaというアプリで編集したもの。皆さんもぜひインストールして欲しいアプリ。


【インプレッション】
【○なところ】
とにかくビンテージスタイルを徹底的に追求していること。
カワサキがコストをかけて開発したという気合が、嫌と言うほど伝わってくる細部の造形。
特にこれだけエンジンが美しいバイクは他にないと思う。
世の中が許さないのは仕方ないが、ノーマルマフラーの音量が控えめすぎるというのは少し残念なところ。

エンジンは、キック、セル始動併用。猫が鳴くような音を出すエンジン音も楽しい。
エンジンパワーは、低回転域のトルクは弱いが、街乗りであれば必要十分。
回せば排気量なりのパワーはしっかりと出る。
一度時速150kmまで出したことがあるが、おそらくもっと回せば、メーター振り切りまでスピードが出そうなエンジンの余裕。
ブレーキ性能も必要十分。弱いというインプレッションも聞くが、個人的には全く問題ないと思う。

大型免許で乗れるバイクの中では、スリム軽量で足付きはとても良好。
軽量な車体なので、小柄な女性でも問題ないと思う。
それに、軽量なため取り回しが驚くほど楽。

クラッチはとても軽く、クラッチを切ったままの信号待ちで疲れたり苦になったりしないし、
半クラの位置も分かりやすくて、軽量な車体とあいまって運転がとてもしやすい。


【×なところ】
(どんな乗り方をするかによって、×なところは人によって変わってくると思いますが…ご参考までに)
高速走行時のハンドルのブレが激しいこと。
高速走行時(時速80km以上)で、不用意にハンドルに力を入れてしまうと、ガタガタガタとハンドルのブレが始まる。
しばらくすると収まるが、ブレがずっと続きながらの高速走行は不安になる。
そのためか、
ステアリングダンパーを取り付けているユーザーさんが多い。

それに、高速走行中は3000回転を超えるとエンジンの振動が激しく、高速ツーリングはちょっと苦手なバイクのようだ。
街乗りや一般道メインのツーリングが得意な印象。



以上、インプレッションでした。ご参考までにどうぞ。