ちょっとそこまで

~何気なく撮った写真とバイクと旅の記憶~

W650ホーン交換

スポンサーリンク


BOSCH ラリーエヴォリューション

四輪車用のホーン。欧州車が純正採用している信頼のブランド。
二輪車にも取付可能。カー用品店で入手できる。値段は7千円くらいだった。


W650に限らず、何故二輪車のホーンは音がショボイんでしょうか(笑)。

軽自動車並の音質と音量。ちょっと恥ずかしくて鳴らせません(笑)。
危険を知らせるためのホーンを、音が恥ずかしくて鳴らせないというのはちょっと…。

四輪の輸入車のような堂々たる音質と音量が欲しくて、
ドイツのBOSCH製のホーンに交換しました。以下、取付レポートとインプレッションです。

エンジン前にさり気なく存在している純正ホーン。

フレームの間から少し顔を出す純正ホーン。本体にはメッキが施してある。
W650には、こういった見過ごされそうな小さなパーツも、非常にこだわって作りこまれていることがよく分かる。

取り外した純正ホーン。ニッコー製のようだ。
音質は、軽自動車用のそれよりは随分マシだが、音量はちょっと小さいかな…。

シングルホーンの配線を分岐させて、ダブルホーン化した。
赤い配線コネクターがあれば、こういった作業も簡単。

元のホーン取付部にステーを介してダブルホーンを取り付けた。
走行中にホーン本体の取付が不安定になりそうなので、取付部に付いていた振動や共鳴防止のゴムブッシュは今回取り外してある。

正面から。左右に張り出すような格好になった。
ホーン本体色がマットブラックでさり気ない存在感だし、エンジンの存在感を奪うことはないと思う。


取付後、鳴らしてみた。『フォーン』というハーモニー音が鳴り響く。これこそ欧州サウンド!音量も十分。
走行中鳴らすと、多少音量は下がって聞こえる傾向はあるが、それでも正面方向へは十分な音量だと思う。


道を譲ってもらった時など、四輪車ならハザードや手で合図したりしてサンキューの意思を伝えることは容易だが、
二輪車は両手がふさがっているために、なかなか難しい。
そう行った時は軽くホーンを鳴らすことでサンキューを伝えることが出来るし、ホーンを鳴らした方も相手方も、このホーンの音色ならお互いニヤリとするだろうし、お互い気持ちいい意思疎通は出来ると思う。

ホーンの交換は、各自の価値観によるところが大きいカスタムですが、僕はおすすめします。