ちょっとそこまで

~何気なく撮った写真とバイクと旅の記憶~

東九州道 行橋IC〜椎田南IC開通後の様子

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調査日:2015年1月16日金曜日

2014年12月13日に行橋IC〜椎田南IC間が開通し、南に延伸した東九州自動車道の様子を調査した。

今川PAにやってきた。スマートIC併設のPAとなっている。
わずか15分のほどの滞在時間中に、2台ほどスマートICから高速道を出る車があった。周辺は行橋の中心街にも近く、結構利用車は多いようだ。

駐車場はかなりの広さがある。

二輪車用の駐車場には、このような簡易ベンチが設置してあった。
ベンチに座ってゆっくりと休憩を取ったり、荷物の整理などに使える。高速ツーリングは案外体力との勝負だが、ツーリングライダーとしては嬉しい設備だ。
自販機コーナーと屋根付きの休憩所が設置されている。

パーキングエリアの外だが、一般道からPA設備を利用できるように駐車場が設置してあった。
PA内に農産物直売所の設置要望があるようだが(現状は設置されていない)、その利用客向けの駐車場かもしれない。

PA内にある唯一の建物。
内部はお手洗いとインフォメーションコーナーが設置してあるだけで、売店や食堂は設置されていない。

インフォメーションコーナー。モニターに各種交通規制や渋滞情報、掲示板にはイベントや交通規制予告などがある。

男子トイレ内部。明るく開放感がある。ちょっとした中庭が見える。

中庭にカッパの置物があった。このPAの名称の由来である今川のカッパ伝説?にちなんで設置してあるのだと思う。
ちょっとした光景が、旅の疲れを癒してくれる。


車載カメラより。みやこ豊津IC付近。(歪んで見えるのは、走行中のブレによるものです。)

ここが旧椎田道路と東九州道の接合地点。
椎田道路は既に供用から20年以上経過しているが、ようやく一般有料道から高速自動車道に格上げされた形となった。最高速度も60キロから70キロに引き上げられている。

閉鎖された旧椎田本線料金所。旧椎田道路時代はここで通行料を支払っていたが、東九州道となった現在は中央部分を本線が走る。
10日後に訪れた時には、既に重機で屋根が撤去されていた。

椎田IC付近。旧椎田道路時代の椎田ICは料金所は設置されていなかったため、このICで降りると通行料は払わなくて良かった時代もあった。現在は料金所で通行料を支払う。

椎田南IC手前に、終点の看板があった。椎田南IC以南は平成28年度開通予定のため、当面の間はここが終点となる。

終点の椎田南IC。ゲートは2つしかないため、シーズンになると終点渋滞が発生する可能性あり。

それまで一部区間は無料通行でき、国道10号線のバイパス的存在だった椎田道路だが、高速道に格上げされてから、高速道を回避する車で国道10号線の交通量が増えた感じもした。
椎田南IC〜豊前IC間は開通が平成28年度とのことでまだ先だが、豊前IC〜宇佐ICの開通は平成27年3月1日となる。工事の様子と開通直前のレポートはまた後日。