ちょっとそこまで

~何気なく撮った写真とバイクと旅の記憶~

現在の大分ホーバーフェリー空港のりば跡周辺の様子(2013年5月現在)

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大分ホーバーフェリーが運航終了してから既に3年以上が過ぎた。
前回、大分ホーバーフェリーの存在した証を探しに大分空港を訪れたのは、2011年3月10日(よく考えると、東日本大震災の発生前日)のことだった。
あれから2年が過ぎ、再び大分空港ホーバーのりば跡を訪れた。
訪問日:2013年5月24日金曜日

有名なS字カーブ。運行中だった時のまま形を留めて残っている。

旧ホーバーのりば跡は、駐車場として再利用されていた。

S字カーブの向こうで、JAL機(旧塗装)が出発。ここ展望公園からは、ドリフトするホーバーの雄姿を見ることは出来なくなったが、飛行機の離着陸を見学する人は絶えない。

ホーバー上陸地点にやって来た。既に運行終了から3年半を経過しているため、かなり土砂が堆積していた。

そして、大分ホーバーフェリーの会社名が書かれた立入り禁止看板は、まだ残っていた。ここにホーバーが存在していた証として、いつまでも残っていて欲しい。

2013年に入って、中国へ売却されたはずの大分ホーバーのうち3機が、熊本の八代港に戻って来ている(うち1機は焼損している)というショッキングなニュースが…(残り1機は、中国で活躍しているのだろうか?)。
ほびー6号さん(ご無沙汰しております。お元気ですか?)のブログ上に、実際に八代港に戻ってきた機体を調査された貴重な記事が掲載されている(貴重な情報ありがとうございます!ホーバーに対する愛を感じます)。

出来ることなら故郷大分の方々やホーバーファンが待つ大分まで自走して凱旋帰郷し、大切にされながら余生を送って欲しいと思う。