ちょっとそこまで

~何気なく撮った写真とバイクと旅の記憶~

iPhoneナビアプリ比較

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iPhoneアプリには、車載のカーナビに匹敵する性能のナビアプリが数多くある。

今回比較したのは、左からGoogleMaps、MapFan、NAVIelite。
飯塚市から博多駅へ目的地をセットし、比較した。


Google Maps
GoogleMapsは、スマホではおなじみの地図アプリ。AppStoreで無料でダウンロードすることが出来る。地図の精度の高さと使いやすさで定評のある地図アプリだが、ナビとして音声案内機能も充実している。

博多駅までのルート検索結果。渋滞情報も加味した所要時間が表示される。

交差点拡大図。目安の建物等の情報は無いが、次に曲がる交差点名とそこまでの距離が画面上部に大きく表示されるので、運転中にチラ見して情報を把握しやすい。画面下部に40分とあるのは、到着時間表示。ここをタップすると、到着予定時刻と残り距離が交互に表示される。


【MapFan
価格2300円の有料アプリ。このアプリは、アプリ内に全国地図データを内蔵しているタイプで、山間部など携帯の電波が届かない場所であっても、正確な位置と地図を表示できる。また、通信を必要としないので、拡大縮小、地図移動などが非常にスムーズで表示が早い。

ルート検索結果。所要時間や距離だけでなく、有料道路の料金まで案内される。上部の3つのショートカットボタンで、有料道路優先、一般道優先、徒歩ナビに簡単に切り替えられる。地図データ内蔵なので基本的には通信は行わないのだが、ルート検索時のみ通信が必要。従って、ルート検索時に携帯の電波が圏外だと、ルート検索が出来ないのは気を付けたいところ。

交差点拡大図。交差点名やそこまでの距離だけでなく、右折車線の案内まで表示される。ただ、ルートから外れる度に、「ルートから外れました。リルートを行います」と頻繁にアナウンスされるのは少し耳障りかもしれない(リルートは瞬時に行われることは特筆)。
スマートフォンとしての使い勝手の良さ、ナビとしての十分な機能を備えたお勧めできるアプリだ。


【NAVIelite】
価格3800円のアプリ。カーナビソフトを開発しているアイシン製のアプリ。実際のカーナビソフトそのままのスマホアプリだ。トヨタの純正カーナビを愛用している方には、馴染みやすいかもしれない。アプリ内に地図データと市街図を内蔵しており、アプリ自体の保存容量は4GB以上を要する。実際のカーナビとは異なり、ネット上から逐次更新された最新の地図データがダウンロードされるので、地図上の道無き道を進んでいる…ということは無いのは良いところ。

ルート検索時。到着時刻や距離等が表示される。トヨタのカーナビユーザーにはおなじみの画面。渋滞情報VICSを受信するので、渋滞情報を加味したルート検索の精度は一番正確だ。

ルート中に曲がる交差点までの距離がこのように表示される。

交差点拡大図。シンプルで分かりやすい。気になるのは、スマホの小さな画面にカーナビ画面そのままを移植してあるので、表示してある各種情報が見難い上に、ボタンが小さくて押しにくいこと。
また、走行軌跡をデータで取り出してPCで確認出来るので、ツーリングの記録としてとても便利。


一長一短ありますが、スマホで実際にカーナビ代わりに十分使えるので、TMAXでツーリング時にいつも活躍しています。
あなたが愛用しているカーナビアプリがあったら教えてください!