ちょっとそこまで

~何気なく撮った写真とバイクと旅の記憶~

国東半島一周ツーリング前編(豊後高田〜国東町)

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2013年5月15日(水)大分県東部の国東半島へ、広角レンズのテストも兼ねてツーリングへ行ってきた。
今回は豊後高田から国東市国東町まで走破。色々と見所も多く、一日で一周は無理だった。国東半島は広い!


築上町の京築アグリライン。響さん(ツーリングブログで超有名な方)がHFR(響ファームロード)と命名された広域農道。アップダウンとトンネルと一時停止を繰り返しながら走る快走路だ。
意外と標高の高い所を走り、一部海を見下ろせる場所もある。北九州から大分方面へのツーリングには、予定に組み合わせたいおすすめコース。

大分県宇佐市の踏み切り停車中に、普通列車(815系)を撮影。北九州ではお目にかかれない電車だ。それにしても、面白い顔をしているなぁ。

豊後高田市の粟嶋神社より。海に突出した岬の先に建つ神社だ。

境内のすぐ前に海が迫る。

境内より周防灘を一望できる。恋愛成就の神社のようで、様々な願い事が記された絵馬が掛けてあった。
豊後高田市は、現在では昭和の町として全国区の観光地として有名だが、もともと夕日のきれいな町として有名だったそうだ。ここ粟嶋神社は夕日のスポットでもある。

道の駅くにみにて休憩。たこのモニュメントが有名な、比較的ちょっと小さめの道の駅だ。ツーリングマップルでも取り挙げられている。

道の駅くにみと言えば、たこめし膳で有名。地場のたこの出汁で炊いたご飯の上に、ぷにぷにした触感のたこが乗っている。少し薄めの味だが、一度食べたらまた食べたくなること間違いなし!

国東市国見町の熊毛港にやってきた。15年前くらいに、ここに魚釣りに来たことがあるのだが、釣りながら眺めていた姫島と周防灘が印象的だったので、再度寄ってみた。

姫島が見える。釣りながら姫島と走り行く船をのんびり眺めていたのを思い出した。左右に島が2つあるように見えるが、両方とも陸続きでひとつの島を成している。姫島まではフェリーで20分で訪れることが出来る。

一部区間だが、オレンジロードを走ってみた。ツーリングマップルや各ガイドにもあるように、左右の眺望は全く無い。このような木々に囲まれた風景がずっと続いている。

国東市国東町川原に、オレンジロード唯一の展望休憩所が設けられている。

休憩所には展望台、駐車場、ベンチと芝生広場がある。自販機等の施設は無い。

展望台上からの景色。国東市内と瀬戸内海を一望できる。

パノラマ写真で撮ってみた。
その後、走水峠の展望台から国東半島を一望した写真を収めたかったのだが、その展望台がどこにあるのかわからなかった。ウィキペディアには展望台があると記載されているが、走水峠はバイパス開通後は旧道化されており、既に展望台は無くなっている?次回のツーリング時に再調査したい。

宇佐市内で戦争遺跡を発見。掩体壕(えんたいごう)が何箇所かまだ残っている。戦闘機を空襲から守る格納庫だ。
宇佐市のこの周辺は特攻隊の基地になっていたようで、多くの若者が南の空へ飛び立って行ったとのこと…。戦争は教科書の中でしか知らない僕らではあるが、このような戦争と平和と命について学べる場所は大切だし、ずっと戦時中のことを伝え続けて欲しいと思った。