ちょっとそこまで

~何気なく撮った写真とバイクと旅の記憶~

TMAXリアケース装着、インプレッション

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TMAXには33リットルのシート下トランクがある。
日常的な使い方では収納不足を感じることはなく必要十分なのだが、ツーリングで目的地に着いた時等でヘルメットとジャケットを脱いで収納したい時は、収納スペースが足りないのだ。
そこで、ついにリアケースを装着。装着後の写真と試乗インプレッションをどうぞ。

TMAX(01〜07年) スペシャルラックSR45 GIVI

モノキーケース E460NF3 未塗装ブラック GIVI(ジビ)



単体で見ると結構な大きさのボックスなのだが、こうして見るとデザインに溶け込んで違和感がないのが不思議だ。さすがリアケース本場の欧州メーカー製だけのことはある。


GIVIのモノキーベースキャリアを装着。グラブバーに2本、ナンバー横のボルトに2本の合計4本のボルトで固定してある。リアカウルに穴開けは必要なかった。(穴開けが必要なGIVIキャリアもあるそうだ)


横から。後ろへの張り出しは、思ったより少ないと感じた。ただ、駐輪場に停める時は少し気を使った方がよさそうだ。
容量はヘルメット2個が余裕で入る46リットル。荷物の収納には十分すぎる容量だ。ただし、胸元の高さにボックスがくるため、荷物の出し入れには少し高すぎる気も。

【走行インプレッション】
リアケースを装着しての走行に、どれだけ変化があるがインプレッションしてみた。

1:取り回し
キャリア自体およそ3キロ、ボックス単体で5キロ、合計8キロ位の物を後ろに積んでいるのと同等なので、結構リアサスが沈むのが分かる。押し引きも重い感じだ。
2:直進安定性
通常走行は特に問題は感じなかった。リアヘビーによるハンドルのふら付きや浮きは、今のところ気になるほどではなかった。むしろ、車重が増えたことにより安定性が増しており、低速時はふら付くこともなくハンドルは安定していた。
3:コーナリング
コーナリングは劇的に変化を感じた。全体的に重く、軽快感がなくなった。まず、スラローム走行のようなヒラヒラと車体の向きを変える細かい切り返しは難しい。倒し込みが重いのだ。また、交差点を曲がる時など、倒し込むと車体が通常よりもバンクする(必要以上に寝る)傾向が強くなった。重心が高くなったから?ただし、車重が増えた分だけリアタイヤの接地感は上がっているので、その分コーナリングの安定感は増している。