ちょっとそこまで

~何気なく撮った写真とバイクと旅の記憶~

朝倉三連水車ツーリング

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2012年7月31日火曜日
今日は雲がほとんどないツーリング日和。
福岡県朝倉市の三連水車までショートツーリングへ。

この青い空。家でじっとしていてはもったいない。

とは言っても、日差しが強く暑い。バイクに取り付けている温湿度計を見てみると、気温はなんと44℃(実際は36℃くらい?)。しかし、湿度は34%と蒸し暑くはない。
北九州から小石原を目指して南下。国道211号線から東峰村の塔の元交差点を右折し、県道52号線へ。
先日の北部九州豪雨の被害の爪痕を至る所で見かけた。県道と並行して流れる普段は小さな川が氾濫し、道路上に土砂が少し残っている所や土砂崩れの応急処置(ブルーシートで覆っている)を施している所、川の護岸が崩れていて片側交互通行になっているところが数か所あった。明らかに道路上が川と化し、土砂が流れていった跡と思われるところもあった。
今回被災された方々に、一日も早く復興できるようにお祈りしたい。

三連水車の里あさくらへ着いた。奥に見える山脈は耳納山地。芝生広場の先に小さく三連水車が見える。

三連水車の近くに寄ってみた。川の流れで水車を回し、水を汲み上げている。これを考えた昔の人は偉いと思う。

しかし、柵にはこんなことが書いてある。なんと、この水車は川の流れではなく、モーターで回っているという。

別角度から水車を見て見ると、左手の鉄製のカバー内にモーターがあるみたい(ちなみに、柵内に侵入すると、センサーが感知して水車が止まるという安全装置付きのハイテク水車である)。

モーター三連水車の下流700メートルに、本物の水力で動く三連水車があった。川の流れを水車に誘導させ、その水流で水車を回し、水を汲み上げる。現役で動く水車の迫力。やっぱこれだね。

久留米市田主丸の日帰り温泉施設「みのう山荘」で温泉に入って汗を流して帰った。ちょうど誰も入っていなかったので、浴室から見える筑後平野の絶景風呂を撮影できた。

露天風呂から見渡す絶景は、とても開放的で気持ち良い。

みのう山荘には、ちょっとおしゃれな展望カフェがある。

カフェから筑後平野の絶景を見ながら、美味しいアイスコーヒーをいただく。なんと贅沢なひと時だろう。

天気も良く、最高のツーリング日和だった。